IPOはほんっとにローリスク。ほんと言い切れる。
おすすめのやり方通りにやっても通算で損したなら払ってあげてもいいくらい。
<2022年度の実績からみるリスクの低さ>
2022年に上場した全91件の実績として、、、
・上昇率の平均は1.51倍
例えば、10万円の株なら15.1万円で売れて税金引かれて約4万円の得。
・初値を公募価格が下回ったのは20.9%(91件中19件)
・一番下がった株でも倍率は0.78倍
例えば、10万円の株なら7.8万円で売れて2.2万円の損。
これ、別に2022年度が特別だったって話ではない。
平均が1.5倍、下がっても0.78倍ってだけで十分低リスクなんだけど、
上記はあくまで全部買ったらの話。
少しだけ厳選することでリスクががくーんと下がるので、
プロの力をお借りしませう。。。↓↓↓
<予想屋サイトの評価でリスクの高いIPOは避けられる>
「IPO 初値予想」でググるといろいろサイトが出てきて、
みなさんそれぞれ予想してくれているので、スキルなんてなくても目利き可能。
予想より上がったりすることもあるんだけど、
期待値の低そうなIPOは抽選に応募しなければ、圧倒的にリスクを下げられる。
まだ、作れてないけど、ここでも評価をしようと思うので参考にしていただければ。
<会社起因の暴落は考えにくく、社会情勢起因の暴落も影響を受けにくい>
そもそも新規に上場するのは勢いのある会社だし、
その勢いは自分が言ってるだけじゃなくて、
証券会社や上場市場(東証とか)の審査で確認されているから、
上場前に株を買って、上場されて株を売るまでの間に、
業績がどうこうってことはあり得ないし、倒産で株が紙切れなんてこともあり得ない。
あと、普通の投資が、株式とかを保有し続けるのに対して
IPO購入してから売るまでの期間が1週間程度なので、
たまったまその期間にリーマンショックとかが起きない限りは大丈夫。
しかも、IPOって上場のタイミングも結構重視されるっぽく、
社会情勢があやしくなってくると上場が直前でもいったん取り消されてリスケになったりしがち。
コロナが始まったころとか、リーマンショックの時とかもそうだったみたい。
その場合、当選してたとしても、なーしよってことになるので、
社会情勢起因の暴落を避けられる。
IPOはほんとにリスク低いよって話でした。